赤みのニキビ跡

ニキビ跡の赤みが気になる

「大人ニキビは治ったのに、ニキビ跡の赤みが治らない…。」
こういったお悩みをお持ちの方は、意外と多いようです。


赤みのニキビ跡の原因

皮膚の中が赤らみ、ニキビはすでにないのにいつまで立っても跡が目立つ。
こんな「赤いニキビ跡」は、誤ったニキビケアが原因の場合があります。
ニキビを治したい一心で行ったケアが、かえってニキビ跡の原因となる…こんな切ないことはありません。


気をつけよう!刺激の強いニキビケア

以下のようなケアは、一定の効果がある反面、お肌のダメージが強い方や敏感肌の方が行うと、かえって逆効果の場合があります。

洗顔のしすぎ

ニキビは、余分な皮脂・汚れにアクネ菌が繁殖することによってできます。
このため、適切な洗顔で皮脂をしっかり落とすことはとても重要なのですが、
ゴシゴシと洗顔してしまい、肌に負担をかけるとお肌が乾燥ぎみになってニキビの炎症が進行し、赤みの原因になります。
洗顔時はよく泡立てた洗顔料で、お肌を包み込むようにやさしく洗いましょう。
熱いお湯ですすぐとお肌が乾燥がちになるので、ぬるま湯でやさしく、10回?15回程度すすぐのが基本です。

ケミカルピーリング

古い肌の各層をケミカル(フルーツ酸などの化学薬品)で削り落とし、新しいお肌の再生を促すケミカルピーリング。
色素沈着の改善など、ニキビ跡ケアの王道とも言える方法ですが、
敏感肌、現段階で炎症がかなり進行している肌の場合はおすすめできません。
さらなるダメージを与え、赤みがどんどん定着してしまう可能性があるからです。
ニキビ跡改善のためにケミカルピーリングをしたけれど効果がなかったという方は、まずは施術をいったん中止しましょう。


赤み改善のためのケア

ニキビ跡の赤みを改善するには、お肌の新陳代謝を促し、肌本来の再生サイクルを取り戻すことが大切です。
まずは刺激の強いケアを止め、正しい洗顔法と基礎化粧のステップを心がけましょう。
お肌に必要な皮脂を残しつつ、保湿を心がけると肌がもともと持っているバリア機能が復活し、炎症に強い健康なお肌が再生してきます。
結果はすぐにはでませんが、地道に毎日のケアを心がければ、かならず結果が出るので、頑張ってチャレンジしてみてください!